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パニック障害

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 運転中に急に不安感に襲われて、運転ができない・・・
  • 室内でパニックになるので、歯医者や美容院にも安心していけない
  • 人込みに行くと動悸が激しくなる
  • パニック障害で電車に乗れない、乗れても各駅停車
  • 夜静かにしていると、突然不安感がわき起こる
  • 何の前触れもなく、急に首や背筋がザワザワし出す
  • スーパーやコンビニなどで明るい照明を見るとクラクラする

もしかして、3つ4つ当てはまってしまいましたか?

パニック障害・不安障害に苦しむあなたは、こんな症状が突然襲ってきて不安な日々を送られていませんか?

また、自分を苦しめる症状が、家族や同僚、友人にも理解されずに、「仮病」「怠け病」扱いされて、精神的にもつらい思いされている方もいるでしょう。

『病院の薬を飲んでいても辛い症状が改善しない・・・』

または

『症状を抑えたいけど病院の薬は飲みたくない・・・、そもそも病院に行くのすら気が引ける・・・』

このようにひとりで悩んでいませんか?

もう大丈夫です!!

自律神経の乱れから来る症状を得意とする当院は『パニック障害・不安障害』でお悩みの方が多く来院し、改善に導いた事例が多くあります。

本気で良くなりたいと思う方の想いに全力で応えます。是非当院にお任せください。

その原因は実は肩甲骨の内側にあります|えがおのたね鍼灸院・整骨院

パニック障害・不安障害の原因は実は肩甲骨内側の筋肉にあります。

パニック障害・不安障害は精神的な問題から呼吸が浅くなります。その呼吸を浅くしている原因はこの肩甲骨内側の筋肉にあります。

当院にはパニック障害・不安障害の方が多く来院され、多くの方が改善に向かわれています。

パニック障害・不安障害は放っておいても改善しないばかりか、外出すら困難になってしまい、日常生活が困難になっていきます。

もしあなたがパニック障害・不安障害でお困りなら、1度当院の施術を受けてみてください。

なぜパニック障害・不安障害になるの?|えがおのたね鍼灸院・整骨院

パニック障害の症状は一見、心臓や胃などの疾患と類似するため消化器内科や循環器内科の受診をする方が多いです。

病院で様々な検査をして異常が見つからない場合は、一般的に原因不明と言われます。

『じゃあ一体この症状は何なの・・・』

とさらに不安になってしまいますよね。

他に悪いところがないといわれても、生命の危機に直面したような発作が何度も起きれば、「この発作のせいで死んでしまうかもしれない」と心配になってしまうものです。でも、先ずは安心してください。パニック障害の発作で死ぬことはありません。

しかし、このパニックや不安という状態は、そもそもは人間に備わった『危機感』という本能行動です。

『危機感』とは人間が災害時や生命を脅かす事態に作動する機能で、大脳辺縁系という大脳の奥底にある最も原始的な脳の部分です。例えるなら、火災報知器のような『緊急ブザー』的なものです。

この『危機感』は本来であれば日常に作動することはありえません。しかし、何かをきっかけにこの『緊急ブザー』の作動スイッチが誤作動しやすい状態になってしまったのです。

一般的な病院での対処法|えがおのたね鍼灸院・整骨院

薬物療法(抗うつ薬・抗不安薬)

精神療法(認知行動療法)

生活習慣の改善(食事・運動・休養)

一般的に最初に使われる薬はSSRIをはじめとする抗うつ薬と抗不安薬の一種であるベンゾジアゼピン系薬剤です。

薬は症状を抑えて、少しでも日常生活を楽にするために必要です。しかし、薬は根本解決の手段でないことを知っておいてください。薬を飲んでいないと症状は出てきます。

また、長期服用にはいろいろとリスクがありますので、薬を処方する医師にしっかりと確認をとってください。

では、根本解決とは?という答えには病院では認知行動療法という手法をカウンセラーと共に行います。簡単に言えば、物事のとらえ方や受け取り方を変えてストレスに対処する手法です。

根底にある部分を変えていく抜本的な手法ではありますが、なんせ時間がかかることが多いです。考え方や受け取り方を変えるということはそう簡単ではありませんし、焦って無理変えようとすると危険です。

薬を服用しながら時間をかけて認知行動療法を続けていくのは精神的にも肉体的にも辛く、そもそも『精神科や心療内科に行くのは・・・』とためらいがある方も多いです。

このように苦しんでいる方多くいらっしゃいますよね。でも、ご安心ください

えがおのたね鍼灸院整骨院では多く来院されるパニック発作や不安障害の患者さんの共通点から以下のように『パニック障害・不安障害』を分析して、専門の施術を行っております。

その原因は実は肩甲骨の内側にあります

本当の原因はここです|えがおのたね鍼灸院・整骨院

病院の薬に頼るしかなかったパニック障害・不安障害の原因は実は肩甲骨内側の筋肉の強い緊張にあることが多いです。

パニック障害・不安障害の症状である息苦しさや動悸や不安感などは呼吸が非常に浅いことが共通にみられます。

そして、この呼吸の浅さは肩甲骨内側の筋肉の緊張が原因であることが多いです。

通常この筋肉の緊張が緩むと呼吸が深くなり、気持ちが落ち着いてくる(=不安感が取れる)ことが多いです。

しかし、これらの筋肉を直接施術(揉んだり、鍼したり)るすると余計に悪化することがあります・・・。

では、どのようにしてこの肩甲骨内側の筋肉を緩めて多くのパニック障害・不安障害の方を改善に導いているのでしょうか?

根本原因へ鍼施術する

原因は手にあります

当院の鍼技術では肩甲骨の内側の筋肉に直接は鍼をせず、緊張を起こす根本原因を対象に鍼をします。

肩甲骨の内側の筋肉を緊張させる根本原因とは

肩甲骨は上肢(腕や手)の影響を大きく受けます。現代人の生活様式はプライベートではスマホの多用、仕事ではパソコン作業が多いことから上肢が多くストレスを受けています。

この結果から肩甲骨の内側の筋肉の緊張が生まれていると当院は分析しております。そのため、その動作に関係する手や腕のツボなどを使うのが効果的です。

少数の鍼で原因を狙い撃ち、少数の鍼で施術します

当院は少数(5~7本くらい)の鍼でピンポイントで肩甲骨の内側の筋肉の緊張の改善を図ります。鍼の本数が少なく低刺激なので、誰でも安心して受けれます。これを逆に多数の鍼を用いてると関係の無い部分まで影響が分散し、効果が薄れてしまいます。

鍼の効果をその場で確認

その場で鍼の効果を実感できます

上記のように肩甲骨内側の筋肉の緊張の根本原因に鍼をして、少数の鍼で施術を終わらせるために、鍼1本ずつの効果を着実に確認します。

その方法は、肩甲骨に関係する首の動きを術前術後で比較して改善しているかを確認します。

例えば、術前は左を向こうとすると動かしづらい状態が、術後は動かしやすくなっていれば、その鍼が効いていることを確認できます。

 上記のようなお悩みの方は、是非一度当整骨院へご相談ください。女性鍼灸柔整師が施術を行いますので、背中を見られるのはちょっと躊躇してしまう方も安心してご来院ください。

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営業時間
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住所

〒243-0034
神奈川県厚木市船子1229-4

アクセス

駐車場完備

当院には駐車スペースが2台ございます。伊勢原方面からお越しの方は、船子の信号が右折禁止のため、手前、森の里入り口を右折して下さい。